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レポートの完成度が高く、そのまま社内への説明に使えるほど。ロジカルな裏付けがあるからこそ自信を持って社内を通せるので、非常に助かっています

株式会社Live2D

株式会社Live2D様は、2Dイラストに立体的な表現を加えるソフトウェア「Live2D Cubism」や、その技術を学ぶための教育サービス「Live2D JUKU」を展開されています。かつてはデザイナー主導のチームで「手探り」の広告運用を行っていましたが、キーワードマーケティングとのパートナーシップにより、「Live2D JUKU」のYouTube登録者数が飛躍的に増加。製品への深い理解を武器に、単なる「運用代行」を超えて共にファンベースを広げる、強固なパートナーシップの裏側を伺いました。

※本インタビューは2026年1月に実施しました。以下は取材当時の内容です。

事業と役割分担について

―― まず、御社の事業内容について教えてください。

橋本様

弊社は、2Dイラストを立体的に動かす表現技術「Live2D」を核に、ソフトウェアの開発・販売を行っています。私はエディター製品の担当として、開発グループと連携しながらユーザーの声を集約し、新機能のPR動画制作などのプロモーション活動全般を、日本エリア担当として担っています。

川上様

私は「Live2D JUKU」という教育コンテンツを運営するチームの代表をしています。ソフトウェアの使い方からモデル・アニメーションの作り方まで、ノウハウを発信することで技術の普及を目指しています。

専門知識がないまま「手探り」で始めた広告運用

―― キーワードマーケティングにご相談いただく前の、デジタルマーケティングの状況を教えてください。

橋本様

当初は本当に「手探り」の状態でした。Google広告に基本的な設定で出稿することから始めましたが、やはり専門知識がないために「もっと効果を出すにはどうすればいいのか」という改善の糸口が見えないのが悩みでした。

川上様

JUKUも同様で、元々デザイナーチームから発足した組織ということもあり、マーケティングのノウハウが全くない状態でした。「なんとなく」でYouTube広告やGoogle広告を出してはいたものの、戦略的に数値を見られる人材がおらず、暗中模索が続いていました。GoogleやX広告など、設定項目が多すぎて何が正解かわからないまま運用していたのが正直なところです。

―― 数ある代理店の中で、最終的な「決め手」は何だったのでしょうか?

川上様

相見積もりを取る中で、弊社の予算感に寄り添っていただいたのはもちろんですが、一番の決め手は「製品への理解」と「感触の良さ」でした。 当時から、キーワードマーケティングの皆さんはVTuber関連の技術など、私たちの製品領域に非常に興味を持ってくださっていて。単なる作業代行ではなく、製品を理解しようとする姿勢が伝わってきたのが大きかったです。

イベント参加と「ゲーマー視点」が生んだ、代理店を超えた熱量

―― 運用が続く中で、「これはすごいな」と体感された、キーワードマーケティングならではの取り組みはありますか?

川上様

教育サービスである「Live2D JUKU」において、最も分かりやすく成果が出たのがYouTubeのチャンネル登録者数です。ご依頼した直後から、まるで階段を一段飛ばしで登るように登録者数がグンと上がり、その後の緻密なターゲティング調整でさらに伸び続けています。自分たちだけでは到達できなかったスピード感に、チーム一同驚きました。

橋本様

その成果の背景には、担当の吉田さんの「プロダクトへの圧倒的な解像度の高さ」があると感じています。実は吉田さん、プライベートでもLive2Dが採用されているゲームをかなりやり込まれているんですよね。

吉田

はい、いちファンとして楽しませていただいています(笑)。でもそのおかげで、媒体の動向だけでなく、いちユーザーとしての実感をベースに「今のトレンドならこの媒体のこの見せ方が効く」という確信を持って提案ができています。

橋本様

それが単なる「運用代行」の域を超えているなと感じたのが、先日開催した弊社の年次大型イベント「alive(アライブ)」への参加です。吉田さんは当日足を運んでくださっただけでなく、その後の懇親会にも参加して、エンドユーザー様と直接お酒を飲みながら語り合ってくれました。代理店の方がここまで現場に飛び込んで、ユーザーの生の熱量に触れようとする姿は、なかなか見られるものではありません。

吉田

あの日、ユーザーの皆さんがLive2Dに対してどれほどの情熱を持っているのかを肌で感じ、率直に感動しました。広告の管理画面上の数字を追っているだけでは分からない、「ユーザーが本当に求めている情報の質」が見えた気がします。あの日以来、提案資料を作るのがさらに楽しくなりましたね。

「理論的な裏付け」が、社内の意思決定を支える

―― 定例会や運用のやり取りの中で、特に信頼を置いている部分はどこでしょうか?

橋本様

「目標設定」と「アプローチ」が極めてロジカルである点です。キーワードマーケティングさんは「この目標を達成するために、この理論に基づいてこの施策を打ちます」と、常に明確な根拠を示してくれます。

川上様

広告出稿には大きな予算が動きます。私たち現場担当者は、上長に対して「なぜこのお金を使うのか」を説明し、納得させなければなりません。吉田さんが提供してくれるレポートや提案書は、そのまま社内への説明に使えるほど完成度が高く、いただいた提案をベースに自信を持って社内を通せるので、非常に助かっています。

また、新しいことへのフットワークも軽いですよね。ずっと同じ施策を続けるのではなく、「JUKUの配信開始に合わせて、TikTok広告も一気に展開しましょう」といった具合に、媒体ごとの適性を見極めてリードしてくれる。知識ゼロの状態から始めた私たちにとって、これほど心強いことはありません。

パートナーというより、もはや「チームの一員」

―― 皆様にとって、キーワードマーケティング(吉田)はどのような存在ですか?

橋本様

単なる取引先という感覚は、もう全くありません。定例会でも、こちらから「これはどうなんですか?」とかなり踏み込んだ質問や意見をぶつけることが多いのですが、吉田さんはいつも誠実に、かつプロの視点で打ち返してくれます。 チャットでのレスポンスの早さも含め、もはや「弊社のマーケティングチームの中に吉田さんがいる」という感覚ですね。

川上様

「alive」で直接お会いしてからは、より心の距離が縮まった気がします。弊社のカルチャーを理解し、製品を愛してくれている。その共通言語があるからこそ、クリエイティブ一言一言のニュアンスまで細かく相談できています。

未来への展望:グローバル市場の開拓と「飽和」の打破

―― 最後に、今後の展望についてお聞かせください。

川上様

国内での認知は一定の成果が出ていますが、今後は学生層へのプロモーション強化や、海外の潜在ユーザーへのアプローチも本格化させていきたいです。これまでの成功体験を活かしつつ、さらに解像度の高い戦略を共に練っていければと思います。キャンペーンごとに、これまでの枠にとらわれない新しい企画にも挑戦していきたいですね。

橋本様

現在、エディターの多言語対応を進めており、グローバル展開は会社としての至上命題です。海外市場は未知数な部分も多いですが、吉田さんのような「現場感覚」を持ったプロフェッショナルに、ぜひグローバル視点での攻めの提案を期待しています。

吉田

「国内の認知が広がったからこそ、次に狙うべき層はどこか?」という、いわば飽和状態を打破するチャレンジに、私もワクワクしています。製品愛は誰にも負けないつもりですので、これからもLive2D様の魅力を世界中に広める最高のチームであり続けられるように頑張ります!

―― 本日はありがとうございました!

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