
デマンドジェネレーションは、近年でもアップデートが定期的にされており、YouTube ショートや Google マップへの配信先の追加などがされてきました。そんなデマンドジェネレーションですが、2027年までに Google ディスプレイ広告がデマンドジェネレーションに統合することが発表されました。
これを受けて、Google ディスプレイ広告を中心に運用してきた方や、デマンドジェネレーションの配信経験が少ない方にとっては「今後どう対応すべきか」と不安を感じる場面も多いのではないでしょうか。
本記事では、デマンドジェネレーションの配信面やディスプレイ広告との違いなどの基本情報、キーワードマーケティングでの事例を踏まえておすすめな配信方法をご紹介します。さらにデマンドジェネレーションにディスプレイ広告を統合する方法についても紹介するのでぜひ参考にしてください。
目次
デマンドジェネレーションキャンペーンは、YouTube や Discover、Gmail、マップといったGoogle の主要な配信面へ広告を配信できる、Google 広告のキャンペーンタイプです。
最大30億人の月間アクティブユーザーにリーチできることが特徴です。また、2023年9月以前は「ファインドキャンペーン」と呼ばれるキャンペーンでした。
Google が提供するサービスに広告を配信でき、以下のような配信面に広告が表示されます。

配信面の特徴や入稿規定は「配信面」の各項目にキーマケのブログのリンク内に掲載しています。配信前にぜひチェックしてみてください。
| 配信面 | 表示される場所 |
|---|---|
| YouTube | インストリーム:動画の前、途中、または後に表示 インフィード:次のおすすめ、ホームフィード、検索フィードに表示される広告 ショート:ショート動画プラットフォームに表示される広告 |
| Discover | Google のモバイルエクスペリエンスで、パーソナライズされたコンテンツ フィードに表示される広告 |
| Gmail | ユーザーの Gmail の受信トレイ内に表示される広告 |
| Googleディスプレイ ネットワーク | サードパーティのサイトやアプリに表示される広告 |
| 地図 (Google マップ) | Google マップに表示される広告 |
デマンドジェネレーションの特徴として配信面(チャンネル)の指定ができます。また画像と動画の両方で訴求できたり、幅広い配信面に広告が配信できるのもデマンドジェネレーションならではの特徴です。
さらにGoogle ディスプレイのみを配信面に選択した場合、ディスプレイ広告がデマンドジェネレーションへ統合しても、変わらず Google ディスプレイのみに配信をおこなうことができます。

よく比較されるディスプレイとP-MAXの比較が以下になります。
デマンドジェネレーションに比べて、ディスプレイはターゲティング設定が少なく、P-MAX はそもそもターゲティング設定が使用できません。
また、ディスプレイはリーチを広げる特性を持ち、P-MAX は AI を最大に活かして獲得を狙う特性を持っています。そのため、デマンドジェネレーションは、細かく配信をコントロールでき、リーチにも獲得にも配信ができるハイブリット型になります。
| デマンドジェネレーション | ディスプレイ | P-MAX | |
|---|---|---|---|
| 配信面 |
|
|
|
| クリエイティブ
アセット |
|
画像 |
|
| 入札戦略 |
|
|
|
| ターゲティング |
|
|
オーディエンスシグナル ※ターゲティング設定ではない |
実際に、ディスプレイとデマンドジェネレーションを同時に配信をした事例があるため、ご紹介します。以下の実績は、商材が toC の求人、ターゲティングは同じもので配信をおこなった実績になります。
ほぼ同じくらいの配信量で、デマンドジェネレーションの方がクリック率が高く、CPAも低い結果になりました。
デマンドジェネレーションの配信面は、YouTubeの CV 率が高く、CPAも¥5,000ほどでCVを獲得できていました。一方でディスプレイ面は、広くリーチを広げられるものの、広いが故にクリック率が低い傾向にあると考えられます。また、ディスプレイは、海外サイトや関係の無い広告掲載枠などにも配信がされるため、CV 率も低い可能性もあります。
| キャンペーンタイプ | クリック率 | 広告費 | CV数 | CPA |
|---|---|---|---|---|
| デマンド ジェネレーション | 1.20% | ¥430,000 | 45 | ¥9,555 |
| ディスプレイ | 0.60% | ¥480,000 | 30 | ¥16,000 |
上記の結果からデマンドジェネレーションを使ってさまざまな掲載面に配信をし、成果に応じて配信面を絞っていく方が効率的に配信ができそうです。
デマンドジェネレーションは、前述の通りハイブリット型のため、基本的にどの商材でも一定の成果は見込めると考えています。
そのうえで、私のおすすめの商材はセミナー系になります。セミナーに興味を持つユーザーは、比較的セミナー自体を探している顕在層より、悩みや課題を感じ始めている準顕在層が多い傾向にあります。
そのため、画像や動画を使って、「こんな課題ありませんか?」などの興味を引くビジュアルでのアプローチが効果的です。
検索の固有名詞の CPA が低いのはもちろんですが、その次にデマンドジェネレーションの CPA が低い結果になっています。
検索は費用対効果の良いキャンペーンですが、前述の通り顕在層にアプローチをするため、CV の母数を広げるのは難しいです。
今回の事例も、特に固有名詞は CPA が低かったのですが、これ以上配信を伸ばすことは難しい状況でした。そんな中で、準顕在層にリーチを広げられるデマンドジェネレーションを使用することで、CV 数を最大化することに成功しました。
| キャンペーンタイプ | 広告費 | CV数 | CPA |
|---|---|---|---|
| 検索(固有名詞) | ¥330,000 | 36 | ¥9,166 |
| 検索(一般名詞) | ¥130,000 | 3 | ¥43,333 |
| デマンド ジェネレーション | ¥670,000 | 52 | ¥12,885 |
デマンドジェネレーションで設定ができる入札戦略や課金方式、ターゲティングを紹介します。
デマンドジェネレーションで設定できる入札戦略は下記になります。また、各項目で目標値を設定することが可能です。
| 項目 | 入札戦略 |
|---|---|
| クリック数 | 目標クリック単価 |
| コンバージョン数 | コンバージョン数 |
| コンバージョン値 | 目標広告費用対効果 |
コンバージョン値に関しては、開設したばかりのアカウントかつ、はじめてデマンドジェネレーションキャンペーンで広告を配信する場合は、最初からコンバージョン値を最大化する入札戦略を選択できないため注意しましょう。
デマンドジェネレーションは画像だけでなく動画もあるため、課金形式がフォーマットによって様々になります。
特に Gmail は特殊で、「広告を開く」ことと「LP に遷移」の2段階になっているため、課金形式がほかと異なります。配信する際は、フォーマットに対してどの課金形式になるのか、要確認です。
| 広告フォーマット | 課金形式 |
|---|---|
| YouTube の動画広告 | インプレッション課金 |
| YouTube のイメージ広告 | インプレッション課金 |
| Gmail | ティーザーのクリック (広告を開く最初のクリック) |
| Discover フィードの
イメージ広告 |
クリック課金 |
| Discover の動画広告
(「クリック数の最大化」入札戦略向け) |
インプレッション課金 |
| Discover の動画広告
(ほかのすべての入札戦略向け) |
クリック課金またはエンゲージビュー |
| Discover フィード | インプレッション課金 |
| Google 動画プラットフォーム | インプレッション課金 |
| Google ディスプレイ ネットワークの
イメージ広告 |
クリック課金 |
デマンドジェネレーションキャンペーンでは下記のようなターゲティングが可能です。
| ターゲティングの種類 | 概要 |
|---|---|
| 属性 |
|
| デバイス |
|
| 言語と地域 | 言語と地域が選択可能 |
| カスタムセグメント | キーワードや URL などを指定して、それらに興味がある ユーザーに広告を配信する |
| データセグメント | 広告主が所有しているデータをもとにしたセグメント
※ウェブサイト訪問ユーザー、顧客リストなど |
| 類似セグメント | 顧客リストやウェブサイトのアクティビティなどをもとに 類似する特徴を持つユーザーに広告を配信する |
| 興味 / 関心と
詳しいユーザー属性 |
Google 側がカテゴライズした興味関心やライフイベントから 選択可能 |
上記の中でもおすすめのターゲティングは検索行動でのターゲティングができる「カスタムセグメント」と「類似セグメント」です。これらのターゲティングは、ディスプレイキャンペーンには無いため、デマンドジェネレーションキャンペーン独自の強みです。
「カスタムセグメント」は検索行動でのターゲティングができます。これは任意のキーワードを登録することで、そのキーワードで過去に検索したことのあるユーザーにアプローチすることが可能です。
また、「類似セグメント」は顧客リストを使用することで、実際の顧客に類似するユーザーといった、非常に CV 確度の高いユーザーに対してアプローチができます。
前述の通り、デマンドジェネレーションは画像や動画といった配信面が多いキャンペーンのため、入稿規定も様々になります。以下の3つのフォーマット別に紹介をします。
シングルイメージ広告は、以下の画像のように1枚の画像が掲載されます。YouTube インストリームなど動画形式の広告フォーマットの場合だとシングルイメージ広告は配信されないので注意が必要です。

| 画像の種類 | アスペクト比と 最小/推奨サイズ |
|---|---|
| 横長の画像 | アスペクト比:1.91:1 最小サイズ:600×314 推奨サイズ:1,200×628 |
| 正方形の画像 | アスペクト比:1:1 最小サイズ:300×300 推奨サイズ:1,200×1,200 |
| 縦長の画像 | アスペクト比:4:5 最小サイズ:480×600 推奨サイズ:960×1,200 |
カルーセル広告はスワイプ可能な広告のため、複数の画像(2枚から10枚)を設定することができます。カルーセル広告も同じく、動画形式の広告フォーマットである YouTube インストリームと YouTube ショートでの配信はできません。

| 画像の種類 | アスペクト比と 最小/推奨サイズ |
|---|---|
| 横長の画像 | アスペクト比:1.91:1 最小サイズ:600×314 推奨サイズ:1,200×628 |
| 正方形の画像 | アスペクト比:1:1 最小サイズ:300×300 推奨サイズ:1,200×1,200 |
| 縦長の画像 | アスペクト比:4:5 最小サイズ:480×600 推奨サイズ:960×1,200 |
| 縦向き | アスペクト比:横向き 1.91:1、縦向き 4:5、スクエア 1:1 最小サイズ: 600×1,067 推奨サイズ: 1,080×1,920 YouTube ショートでの使用を推奨 |
画像形式のシングルイメージ広告やカルーセル広告と違い、動画広告はデマンドジェネレーションキャンペーンのどの配信面にも広告を出せる点が特徴です。

| 動画の種類 | アスペクト比と推奨ピクセル |
|---|---|
| 横向き | アスペクト比:16:9 推奨ピクセル:1,920×1,080 |
| 正方形 | アスペクト比:1:1 推奨ピクセル:1,080×1,080 |
| 縦向き | アスペクト比:4:5 推奨ピクセル:1,080×1,350 |
| 縦向き: 9:16 | アスペクト比:9:16 推奨ピクセル:1,080×1,920 |
ここからはデマンドジェネレーションキャンペーンの作成手順を説明します。
大まかな流れとしては、Google 広告の管理画面のキャンペーン設定画面でキャンペーンの目標とキャンペーンタイプにある「デマンドジェネレーション」を選択して作成を行います。
まず、管理画面左の項目から「キャンペーン」を選択し、画面左側の「+」マークをクリックしましょう。プルダウンが表示されたら「+新しいキャンペーン」を選択します。

次にキャンペーンの目標を選択します。
目標は、キャンペーン作成の目的に沿ったものを選択しましょう。ただし、以下の画像にある目標のうち「アプリのプロモーション」と「来店数と店舗売上の向上」はデマンドジェネレーションキャンペーンでは利用できないため、選ばないようにしましょう。

目標を選択したら下に進み、キャンペーンタイプ「デマンドジェネレーション」を選んで「続行」を押します。

以下の画面に遷移したら「キャンペーンの目標」を選択し、予算や地域、デバイスなどを設定しましょう。

続いての広告グループの設定では、地域設定や言語設定ができるので、配信したい商材に合わせて設定していきましょう。ターゲティングもここで設定できるので、忘れずに設定しておきましょう。

ここまで事例をもとにデマンドジェネレーションキャンペーンのおすすめな使い方を紹介してきましたが、より使いこなすポイントを4つまとめました。
配信前であったり、成果が頭打ちになったりした際にはぜひチェックしてみてください。
まずは配信面やデバイスなどを絞らずに配信することで、AI に学習データを蓄積させることがおすすめです。また、先ほどの事例のように、どの配信面の成果が良いかは、配信してみないと正直わからないものです。
そのため、最初はすべての配信面で配信をおこない、段階的に成果の悪い配信面を停止していくことで、効率化を図ることがおすすめです。
また、これはデマンドジェネレーション特有の話ではないですが、デバイスを絞る設定ができるため、BtoB 商材の場合は PC に絞るなど、商材特性に合わせた設定も重要になります。
デマンドジェネレーションは、クリエイティブを全サイズ設定することは必須ではありません。そのため、作成の時間を削減でき、配信準備の手間が省けますが私としては、全サイズのクリエイティブを設定する方がおすすめです。
以下は同じ広告内のサイズ別で見た配信面別のパフォーマンスになります。数値に現れている通り、サイズによって配信量の偏りが大きく発生しています。仮に YouTube ショートの成果が良かった際に、縦長を設定しなかった場合、機会損失が大きく発生してしまいます。
| 配信面 | 正方形_広告費 | 横長_広告費 | 縦長_広告費 |
|---|---|---|---|
| YouTube | ¥5,000 | ¥50,000 | ¥20,000 |
| YouTube インフィード | ¥5,000 | ¥50,000 | ¥0 |
| YouTubeショート | ¥0 | ¥0 | ¥20,000 |
| Discover | ¥65,000 | ¥1,500 | ¥0 |
このことから、各配信面に最適なサイズを設定する必要があることが分かるかと思います。
また、全サイズのクリエイティブを設定することは、アセットの拡充度も高められるため、AI への学習データを増やすこともできます。
ここまでのデマンドジェネレーションの記事を見て、Meta と似ていると感じた方もいるのではないでしょうか。クリエイティブでの最適化や、ユーザーの行動を元にしたターゲティングなど、私自身もデマンドジェネレーションは Meta と似た特性を持っていると感じます。
しかし、Meta とはクリエイティブの運用方法が異なります。
| Meta 広告 | クリエイティブそのものがターゲティングになるため
クリエイティブの頻繁な差し替えをおこなう |
| デマンドジェネレーション | AI の機械学習による最適化が重視されるため、
Meta ほど頻繁に変更する必要はない。 Meta に対して配信面の種類が多いため、 クリエイティブの摩擦が、そこまで発生しない。 |
上記のことから、デマンドジェネレーションは成果の良いアセットを残しながら、定期的に成果の悪いアセットを変えていくことが、機械学習を安定させ成果に繋がる運用方法だと考えています。
キャンペーン設定内の項目の一つに「ビュースルーコンバージョンの最適化」があります。そもそもビュースルーコンバージョンは、広告を表示したものの、ユーザーがクリックなどのアクションを起こさなかったものの、その後にコンバージョンに至った場合に計測がされるものになります。
そのため、この機能をオンにすると、見ただけといった広告効果が薄いコンバージョンが増加することや、最適化に悪い影響を及ぼす可能性があるのでオフにしたほうが良いと思います。

冒頭でも記載しましたが、デマンドジェネレーションは近年でもアップデートが多くされてきました。
何より、Google ディスプレイ広告を2027年までにデマンドジェネレーションに統合することが発表されています。ディスプレイを中心に配信している方は、不安に思う部分もあるかと思います。
しかし、ここまでの話でも分かる通り、キャンペーン自体が変わるだけで、機能としてはむしろアップデートされる形になります。完全移行については具体的な明記はないですが、移行に向けての具体的なスケジュールは下記になります。

ただし移行することで機能がアップデートされますが一部の機能は、使用できなくなる機能もあります。
特に、ディスプレイキャンペーンで「コンバージョンに対するお支払い」を設定している場合は注意が必要です。デマンドジェネレーションキャンペーンではこの支払いモデルがサポートされていないため、そのまま移行ツールを使用するとエラーが発生してしまいます。
移行をスムーズに進めるためには、事前に手動でお支払いイベントを「コンバージョン」から「インタラクション(クリック)」に変更しておく必要があります。変更した状態で移行ツールを実行すれば、移行後も引き続き「目標CPA(tCPA)」を活用して、目標値に合わせたコンバージョンの最適化が行われます。
以下に移行後の機能をまとめていますので、ご参考になれば幸いです。
| 項目 | 移行後に新たに 使用できる機能 |
移行後に使用できなくなる 機能 |
|---|---|---|
| 広告枠 |
|
– |
| クリエイティブ |
|
– |
| オーディエンス |
|
– |
| 入札 |
|
|
移行の際は、新しくキャンペーンを作成するのではなく、2026年6月にサービスが開始された移行ツールを使用しましょう。
移行ツールを使用した場合、過去42日分までのパフォーマンス履歴を引き継いだ状態で更新ができます。これにより、学習期間を1日から2日程度に抑えることが可能になります。
移行ツールを使用する際にはキャンペーンに移動し、移行したいディスプレイキャンペーンの横にあるチェックボックスにチェックを入れ、「編集」をクリックしましょう

「デマンドジェネレーションに更新」を選択することで移行できます。この時、予算は移行されますが、移行当日のキャンペーンの費用は考慮されません。
また、Google広告によると複数のキャンペーンを同時に移行ができますが、Google によると1度に100個を超えるキャンペーンを移行することはおすすめしないとのことです。

移行後、数日間は学習期間に入ります。そのため、移行直後のパフォーマンスの確認は必須になります。
また、予算設定にも気を付ける必要があります。例えば、日予算¥10,000のうち¥5,000使用した状態で移行した場合、移行後は¥10,000から配信が開始されます。
移行直後は、配信面を Google ディスプレイのみの状態で配信することを Google は推奨しています。また、移行ツールを使用して移行した場合は、デフォルトで配信面が Google ディスプレイのみに設定されています。そのため、最初は Google ディスプレイのみで配信を行い、安定化してから他の配信面を少しずつ追加することがおすすめです。
これからもデマンドジェネレーションは、アップデートを重ねて仕様が変わってくると思います。特に、直近はディスプレイとの統合もあり、細かい仕様変更が発生するかと思います。
その都度、新しい情報を収集し、適切な設定や配信を行うことが重要になります。また、事例でご紹介した通り、適切な配信をおこなえば成果が出せるキャンペーンだと私自身思っています。
ぜひ、本記事をご参考にしていただき、デマンドジェネレーションを活用してみてはいかがでしょうか。
広告運用 コンサルタント
2023年入社。大学時代はモーショングラフィックスや映像制作を勉強。音楽を聴くこととドラムを叩くこと、絵を描くことが趣味。漫画家になると決めて数か月後に出版社に持ち込みに行くなど、突発的に行動し始めることがある。
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