お知らせ
広告アカウント管理におけるセキュリティ対策強化のお知らせ
昨今、国内の企業や団体において、不正アクセスによる被害の公表が相次いでおります。
弊社では、お客様の広告アカウントと広告予算をお預かりする立場として、従来より組織的なセキュリティ対策を講じてまいりました。このたびの状況を踏まえ、管理状況を改めて点検するとともに、対策をさらに強化しております。
なお、本件は弊社において被害が発生したことをお知らせするものではございません。
第三者認証とグループ基準による管理
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得しています。
- 東証プライム上場のベクトルグループの一員として、グループの基準に基づく監査を受けています。
広告アカウントの管理体制
- 主要な広告媒体では、共有のログインIDを使わず、社員ごとの個別アカウントで運用しています。誰がいつ操作したかを特定できる状態を保っています。
- 主要な広告媒体では、2段階認証の設定を必須としています。
- 権限の追加や変更などの重要な操作には、複数名による承認と確認を行う体制をとっています。
- 退職や異動の際は権限を速やかに削除し、権限の付与状況を定期的に点検しています。
- 広告費の消化状況を日次で監視し、計画から大きく外れた場合は自動で検知する仕組みを導入しています。
業務環境と社員教育
- 業務端末の暗号化や紛失時の遠隔ロック、ウイルス対策を徹底し、私物端末での業務を制限しています。
- 全社員を対象とした情報セキュリティ研修に加え、実際の攻撃メールを模した訓練を不定期に実施しています。
このたび実施した対応(2026年10月)
- お預かりしているすべての広告アカウントについて、管理権限と連携状況を点検しました。
- 管理者権限を持つ担当者を、必要最小限に絞り込みました。
- 万一の際にも速やかにお客様へご連絡できるよう、連絡体制を最新化しました。
今後の強化方針
- パスキー認証の必須化など、ログイン時の認証方式をさらに強化します。
- 広告媒体へのログイン方法を統一し、社内で一元的に管理できる体制に移行します。
- 万一の際にも、広告アカウントを確実に復旧できる体制を整備します。
弊社名をかたる不審な連絡にご注意ください
弊社名やそれに似た名称を用いて、広告アカウントへの権限付与や、お支払い先の変更などを求める連絡が届いた場合は、対応される前に弊社担当者または お問い合わせフォーム より直接ご連絡ください。
文責
代表取締役社長 瀧沢 貴浩