私たちの強み
キーワードマーケティングが解決できること
Webマーケティングで、多くの企業が次の3つの壁に直面しています。
検索広告のキーワードや入札をどれだけ最適化しても、検索数そのものが増えないため、コンバージョンが伸びず、獲得単価(CPA)が高止まりする。
SNS・ディスプレイ・動画などで認知を広げても、獲得(売上・会員)につながらない。
認知施策がコンバージョンにどれだけ貢献したかを数値で示せず、単発で終わる。
私たちのメディアタイアップは、これらを「言葉の設計」と「指名検索の創出」で解決します。
有名メディアにお金を払って記事を書いてもらうだけの出稿はしません。「読者が信頼するメディア(第三者)の編集部による中立な解説を起点に、ユーザーの頭の中に自社を連想させる言葉(キーワード)を刷り込み、指名検索を増やし、検索広告とスマホLPで刈り取る」という、検索創出型マーケティング(SCM)の考え方を軸にしています。
「どのメディアに出すか」を決める前に「何を、どの言葉で検索させるか」を設計し、タイアップ契約から記事・動画の監修、下流での検索の刈り取りと効果検証までを一貫して代行する。これが、掲載の手配だけを担う仲介会社との違いです。
メディアタイアップとは
優れたサービスでも、自社がLPで自画自賛するメッセージは、消費者から「都合の良いことしか書いていない」と警戒されがちです。特に、ITツールや専門性の高いBtoB製品、高額な商材など「検討が複雑な商材」では、ユーザーは購入前に、信頼できる専門メディアの評価や、中立な第三者のレビューを検索して確かめます。
メディアタイアップとは、ターゲット読者から信頼と権威を得ている有力メディア(ビジネスメディア、ライフスタイル誌、専門ニュースサイト、YouTubeチャンネルなど)の編集部と共同で、第三者視点の編集記事やコンテンツを制作・公開する手法です。
企業の一方的な売り込みではなく、メディアが培ってきた客観的な文脈を借りて、商材の強み(購買決定要因)や解決できる悩みを読者に解説します。読者に「これは自分の悩みを解決してくれそうだ」と能動的な興味を抱かせ、記事を一時的な認知枠で終わらせず、その信頼性の高い記事を自社のWeb広告の遷移先や素材として二次利用することで、低い獲得単価でコンバージョンにつなげます。
メディアタイアップでできること
媒体の信頼性を借りて紹介できる
多くの読者を抱えるメディアは、長年の発信によって、読者との間に「このメディアが紹介する製品なら間違いない」という信頼関係を築いています。メディアタイアップなら、そのメディアのブランド力と編集部の客観的なお墨付きを、自社商品に重ねられます。無名のブランドでも、著名な経済メディアや業界特化の専門ニュースサイトに「注目のシステム」として紹介されることで、業界内での存在感と安心感を短期で確立できます。
検索結果に残る記事として蓄積する
タイアップ記事は、掲載期間(1年間など)にわたり、そのメディアの強いドメインパワーに支えられて検索エンジン上に残り続けます。これから自社商品やそのジャンルを調べようと検索する未来の潜在顧客に対して、「検索結果の上位に、信頼できる大手メディアが自社商品を詳しく解説している記事が表示される」という第三者による裏づけを提供し続けられます。自社サイトのLPだけでは拭いきれない「本当にこの会社は大丈夫か」というユーザーの不安を、検索の動線上で解消する受け皿になります。
記事を広告素材として二次利用できる
タイアップ記事の費用対効果を高める戦術が、公開された記事の二次利用(配信拡張)です。自社で作った広告色の強いLPにSNS広告から直接遷移させるよりも、「◯◯メディアに掲載されました」という客観的なバナーを作り、いったんタイアップ記事(第三者の声)を経由させてから自社のLPへ誘導するほうが、ユーザーの離脱が減ります。読者は、メディアのロゴが入った客観的な記事を読んで納得した状態で自社LPにたどり着くため、広告のクリック率やコンバージョン率が高まり、獲得単価を抑えられます。
タイアップの種類
記事タイアップ
文字による深い説得力と論理的な解説を重視する、王道のアプローチです。有力Webメディアの編集記者が、実際に商品を使ったり、代表者や開発チームへのインタビュー取材を行ったりして、読者が感じている悩み(購買決定要因)に寄り添った見出しと客観的なストーリーを制作し、ブランドの信頼性を補強します。
動画・チャンネル企画
人気のビジネスYouTubeチャンネルや、専門領域(ガジェット、ライフスタイル、投資など)で支持を集める動画メディアの枠とタイアップする、視覚・聴覚に訴えるアプローチです。動画ならではの情報量で、実際のデモや商品の質感、使用前後の変化を直感的に伝えられます。動画の概要欄やラストに「検索してほしい独自のキーワード(カタカナの言葉)」を配置することで、見終わったユーザーを検索へ送り出します。
特集・連載
1記事で終わらせず、特定の業界課題や市場トレンドに絞った複数回(全3回・全5回など)の特集・連載枠を、メディア内で共同構築するアプローチです。「なぜ今この課題が起きているのか」「その解決のために登場した新しい概念(一等星のキーワード)とは」「導入企業の改善事例」など、ストーリーを段階的に浸透させられます。繰り返し接触することで親近感が高まり、そのカテゴリでの第一想起を確かなものにします。
記事の配信(拡散施策)
公開したタイアップ記事を、メディアのトップページからの自然流入だけで待つのではなく、配信技術を使って読者数を増やすアプローチです。メディアの公式SNSアカウントからの紹介投稿、メディアが配信するニュースレターへの掲載、スマートニュースやYahoo!ニュースなどの外部配信への同時掲載などを活用し、公開から短い期間で、多くのターゲット読者へメッセージを届けます。
費用の考え方
メディアタイアップは、いつでも配信を停止・変更できる運用型広告とは異なり、雑誌の純広告やテレビCMと同様に「掲載枠・制作費・配信費のパッケージ買い切り契約」が基本です。金額は記載せず、起用するメディアの知名度や掲載期間によって変わるため、要件をお伺いしたうえでお見積もりを提示します。次の3つの費用が発生します。
媒体掲載費用(純広告枠費)
指定したメディアの面に、一定期間(1ヶ月、1年間など)記事を掲載するための費用です。メディアの規模やブランド力によって変わります。
記事制作・コンテンツ制作費用
編集部による企画構成、ライターの執筆、撮影、LPのデザインなどの制作費用です。
外部拡散・配信費用
記事公開後に、より多くのターゲットへ届けるための外部配信費や、SNS広告での配信代行費用です。
なお、費用構造は媒体によって異なります。「PV保証(一定のPVに達するまで外部配信で流入させる)」か「期間保証(PV数に関わらず一定期間掲載する)」かで契約メニューが分かれ、また「二次利用ライセンス(メディアのロゴや記事を自社の広告に使える権利)」が基本料金に含まれるか、別途費用がかかるかも媒体によって異なります。
私たちは、これらのメニューの中から、二次利用まで含めて無駄のない最適なパッケージを見極め、交渉・手配を代行します。
よくある失敗
掲載(公開)して終わりで、読まれる導線(流入経路)がない
「有名な経済メディアに記事が載ったから満足だ」と、公開後にターゲットを流入させる配信をせず、メディア側の自然流入だけで待つ失敗です。どんなに有名なメディアでも、毎日新しいニュースが上書きされていくため、タイアップ記事は公開から数日でトップページから押し流され、下層に埋もれてアクセスされなくなります。高額な掲載費を払ったのに、ほとんど読まれずコンバージョンが発生しない、という結果になります。タイアップ記事は、公開された瞬間からが本番です。反応の良い記事に、外部からターゲットを流入させる広告配信を、同じスケジュールで稼働させる必要があります。公開したタイアップ記事を、自社のSNS広告やディスプレイ広告の遷移先として設定し、バナーに「あのメディアが紹介したサービス」「検証記事を公開中」と配置して、第三者メディアの信頼をフックにクリック率を高める。この配信を続けることで、埋もれがちな記事を、多くのターゲットに届く獲得の受け皿として機能させ、獲得単価を下げられます。
記事の完成度は高いが、ユーザーに「検索してほしい言葉」が入っていない
メディアの編集部に任せて記事を書いてもらった結果、知的で美しいストーリー記事はできたものの、読者が読んだあとにスマホで検索すべき「自社独自のキーワード」が記事内に配置されていない失敗です。読者は「素晴らしい取り組みだ」と感心して、そのままブラウザを閉じます。また、一般的な抽象名詞(例:業務効率化、スキンケアなど)だけで紹介されていると、ユーザーが検索したときに他社商品や比較サイトに埋もれ、生み出した検索トラフィックを競合に奪われます。記事のPV数だけで満足し、肝心の指名検索数が増えないまま終わります。タイアップ記事を執筆(取材)する前に、上流で「読者にスマホで打ち込んでもらう独自のキーワード」を決め、それを文脈に自然に織り込むための構成を、メディア編集部と共有・合意しておく必要があります。スマホでカタカナ入力しやすく、検索結果の上位を自社の広告・LP・メディア記事で占めやすい独自の言葉を指定し、記事の結論部分に「『◯◯』で調べてみよう」という検索への誘導を配置します。
記事の「二次利用」が初期契約に含まれておらず、他チャネルに使い回せない
「掲載されれば満足だから」と、初期の契約に記事のテキストや写真、メディアのロゴの二次利用ライセンス(自社の広告や公式サイトでの使用権)を盛り込まないまま進める失敗です。公開後に反響が高く、「この記事をSNS広告の遷移先にしたい」「メディアのロゴをバナーに載せてクリック率を上げたい」となった瞬間に、契約の壁に阻まれます。メディア側から「二次利用は契約外」「二次利用するなら別途ロイヤリティ契約が必要」と言われ、最も反応の良い素材を使えないまま機会を逃します。メディアとの交渉を始める段階から、Web広告での二次利用、ロゴ使用、LP掲載まで、主要チャネルでの二次利用ライセンス(期間・範囲)を見据えて事前に契約しておく必要があります。単発の掲載で終わらせず、反応の良かった記事の写真・ロゴ・バナーを、掲載期間中は各種Web広告で追加費用なく配信できる包括的な契約を、デジタルの実務を理解した担当者がメディアと直接交渉して結びます。
私たちの支援内容
記事に組み込む言葉(キーワード)の設計
私たちは、メディア側に「お洒落に紹介してください」といった曖昧な指示はしません。プロモーションで自然に広まり、スマホで打ちやすい「一等星のキーワード」(読みやすく、打ちやすく、独自で、カタカナ表記の解決策、検索結果を独占しやすい言葉)を事前に定義します。メディア編集部が取材を始める前に、そのキーワードと想起シナリオを共有し、メディアの中立性を保ったうえで、読者の頭に検索のきっかけが自然に残る記事構成を、共同で設計(監修)します。
掲載時期に合わせた検索広告の準備
メディア掲載で生まれる指名検索を、競合に奪われず刈り取る体制をつくります。タイアップ記事の公開やニュース配信のスケジュールに合わせて、指名キーワード広告の予算上限を一時的に広げ、競合の割り込み入札を抑えて検索最上位を確保します。検索広告のメッセージをタイアップの訴求と揃え、ユーザーの離脱を防ぎます。
記事の二次利用(配信拡張)による広告展開
「1回トップに載せて終わり」にはしません。メディアのロゴ、記事のハイライト、編集部の推薦ビジュアルなどを、自社のSNS広告やディスプレイ広告のバナー素材として二次利用できるよう、契約の段階からライセンス許諾を確保します。タイアップ記事を、通常の広告遷移先より信頼性の高い受け皿(クッションページ)として機能させ、詳細なターゲティングで配信を広げて、獲得単価を抑えます。
指名検索とサイト流入による効果検証
「タイアップ広告を出したが、効果が数値で分からない」という課題を解消します。GA4、Googleタグマネージャー、Search Console、Looker Studioなどを使い、掲載期間中のブランド名・指定キーワードの指名検索数の伸びを、掲出前と比較して可視化し、各メディアの間接的な貢献も捉えます。検索広告を自社で運用しているため、他チャネルと重複しない効果測定ができます。
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運用型広告の改善や戦略について、
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支援のプロセス
※以下のプロセスは一例です。内容やご予算によって、所要期間や手順は変動いたします。
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初期プランニング・キーワード決定
- ターゲット(購買決定要因)と想起のシナリオから、広める「一等星のキーワード」を定義します。
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メディア選定・契約条件の交渉
- ターゲット含有率と親和性から最適なメディアを選び、二次利用範囲を直接交渉・手配します。
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取材・記事コンテンツの監修
- メディアの表現力を引き出す編集・取材のディレクションと、薬機法・景表法などのコンプライアンス確認を行います。
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実行(公開開始)・指名検索広告の準備
- 公開のタイミングに合わせて、指名検索広告の予算上限を広げ、検索最上位を確保します。
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記事へのWeb広告での配信拡張
- タイアップ記事への流入を増やすため、各種広告チャネルから二次利用の広告を配信します。
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効果検証レポート
- 指名検索の伸びや貢献度をダッシュボードで可視化します。
Contact
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広告運用代行が得意な
コンサルタント紹介
東京本社と佐賀支社の協業により、施策提案に十分なリソースを割きながらミスのない広告運用を実現しています。