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【2025年12月版】広告媒体別の審査保証日&年末年始前に確認すべき7つのこと

キーマケ編集部

編集部

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更新日:2025.12.15

年末年始が近づき、クリスマスや年末年始セールに向けて広告の作成や設定変更、配信開始・終了設定などに追われている広告運用者の方も多いのではないでしょうか。設定のみならず、新規クリエイティブの作成やステークホルダーとの調整などもあり、猫の手も借りたいことかもしれません。

同じ業界で働く者として何かお役に立てればと、媒体ごとの広告審査保証期日やアカウント開設期日、サポート窓口対応日はもちろんのこと、年末年始に備えてやっておくべき7つのことをまとめました。

広告審査保証期日/アカウント開設期日/審査再開日

広告審査保証期日は12月半ばまでと早めになっているため注意しましょう。

審査保証期日は、年末年始に審査完了が保証されている広告入稿期日のことを指します。注意点としては、この期日で保証されるのはあくまでも「審査をおこなうこと」で、広告が承認されるかは別ということです。

また「アカウント開設期日」は、アカウント開設の申込み締め切り日です。広告の審査日とは別途設けられているので、あわせてご確認ください。

その前提で、媒体ごとに「広告審査保証期日」と「アカウント開設期日」、「審査再開日」を表にまとめています。特に審査落ちしやすい医療系広告などでは、再審査が必要になることを想定しておくことがおすすめです。

媒体 広告審査
保証期日
アカウント
開設期日
審査再開日
Google なし(随時審査) なし(随時審査) なし(随時審査)
Yahoo! 12月19日(金) 12/23(火) 1月5日(月)
Meta なし(随時審査) なし(随時審査) なし(随時審査)
LINE 12月19日(金) 12/23(火) 1月5日(月)
X 確認中 確認中 確認中
Criteo 12月19日(金) 12月17日(水) 1月6日(火)
SmartNews Standard Ads:
12月24日(水)
※メニューによって審査日が異なる
12月23日(火) 1月5日(月)
TikTok Ads なし
(随時審査)
なし
(随時審査)
なし
(随時審査)
Apple Ads 確認中 確認中 確認中
logicad 静止画:12月19日(金)
※メニューによって審査日が異なる
静止画:12月19日(金)
※メニューによって審査日が異なる
1月6日(火)
Pinterest なし(随時審査)
※通常2時間のところ、最大48時間かかる可能性あり
なし
(随時審査)
なし
(随時審査)
Microsoft 12/26(金)
(随時審査)
なし(随時審査) なし(随時審査)
広告審査保証期日/アカウント開設期日/審査再開日

また、この期日の1週間前ぐらいから日本中の広告主が入稿に動き出すので、通常よりも審査完了に時間がかかる傾向があります。この期日を過ぎても審査完了する可能性はありますが、広告の入稿は早めにしておくのがおすすめです。

最新の情報は各公式サイトやお問い合わせよりご確認ください。

サポート窓口の対応期日

審査落ち理由の問い合わせなどにも利用される、媒体のサポート窓口。その営業最終日と再開日もあわせてまとめました。サポート営業は12月26日(金)や12月29日(月)までのため、よく確認しておきましょう。

媒体サポート営業最終日サポート営業再開日
Google12月26日(金)1月5日(月)
Yahoo!12月26日(金)1月5日(月)
Facebook12月26日(金)1月2日(金)
LINE12月26日(金)1月5日(月)
Twitter確認中確認中
Criteo12月26日(金)1月6日(火)
SmartNews12月29日(月)1月5日(月)
TikTok Ads12月29日(月)1月6日(火)
Apple Ads確認中確認中
logicad12月29日(月)1月5日(月)
Pinterest確認中確認中
Microsoft12月26日(金)1月5日(月)
サポート窓口の対応期日

長期休暇前の営業最終日や、営業再開した初日などは特に問合せ窓口が混雑してしまい、電話などが繋がりにくい場合もあるようです。また、年末年始の前に送ったメールの返信に関しても時間がかかるかもしれないため、早めに確認し問い合わせておきましょう。

なお、上記の問い合わせ方法は一般窓口を想定した記載のため、代理店専用の問合せ先については割愛しています。

銀行入金の反映期日

広告費の支払いをクレジットカードではなく銀行入金でおこなっている場合、再開までの分を忘れずに入金しておく必要があります。

媒体の期限のほかにも金融機関自体の対応日もあるので、あわせてチェックしておきましょう。

媒体 入金反映期日 入金反映再開日
Google 媒体側の期限なし 媒体側の期限なし
※銀行振込では3営~5営日、
コンビニからの支払いは
1営業日中
Yahoo! 12月26日(金)15:00 1月5日(月)
Facebook 記載なし 記載なし
LINE 記載なし 記載なし
X 確認中 確認中
Criteo 記載なし 記載なし
SmartNews 媒体側の期限なし
(請求書払い)
媒体側の期限なし
(請求書払い)
TikTok Ads 通常通り
(銀行振込の場合、
着金から1営業日以内)
通常通り
(銀行振込の場合、
着金から1営業日以内)
Apple Ads 確認中 確認中
logicad 媒体側の期限なし
(請求書払い)
媒体側の期限なし
(請求書払い)
Pinterest 媒体側の期限なし
(請求書払い)
媒体側の期限なし
(請求書払い)
Microsoft 媒体側の期限なし
(12/22週に完了が望ましい)
媒体側の期限なし
(12/22週に完了が望ましい)
銀行入金の反映期日

年末年始前に備えてやっておくべき7つのこと

年末年始前に備えてやっておくべきことを7個に絞ってまとめました。漏れのないように併せてチェックしてください。

  1. 年末年始前に開始したい広告は早めに入稿する
  2. 年末年始前に配信終了の広告を停止するよう設定する
  3. 季節関連のキーワードを登録する
  4. キャンペーンの日予算を上げる
  5. 残高不足で広告停止にならないように追加で入金する
  6. 大きな方針変更や施策実施は12月上旬でなるべく早めにおこなう
  7. 事前に1月16日(金)ぐらいまでスケジュールを考えておく

1.年末年始前に開始したい広告は早めに入稿する

年末年始中に配信開始したい広告があるのであれば、最低でも12月上旬に入稿できていると安心です。

審査保証期日を過ぎていなくても、直前にはたくさんの広告主が広告を入稿するので、通常よりも審査に時間がかかる可能性があります。希望の配信開始日までに審査が通っているか分からないので、早め早めに動きましょう。

2.年末年始前に配信終了の広告を停止するよう設定する

どうしても配信開始に意識が集中しがちですが、終了する広告の準備も必ずしておきましょう。

BtoB ビジネスであれば、12月30日(火)から1月4日(日)までの間で年末年始に該当する日は配信停止をするようなスケジュール設定が必要かもしれません。

なお、終了日を設定するときは、2025年12月31日になっているか確認し、誤って「2026年」に設定していないかダブルチェックをお忘れなく

3.季節関連のキーワードを登録する

主に物販での広告配信が想定されますが、年末年始によく検索されるキーワードを登録しておくと機会損失の防止に繋がります。

例えば「初売り」や「福袋」といったキーワードです。また、除外するキーワードもあればあわせて登録しておくと完璧です。

4.キャンペーンの日予算を上げる

平日に比べ休日は年々、ネット利用の時間が全世代を通して増加傾向にあります。多くの企業が休みになり、日本全国でスマホを含めたネットの利用時間が増えると予想されます。

画像引用元:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省

その結果、一時的に検索ボリュームや SNS 利用時間が伸びる傾向にあるでしょう。したがって、広告運用でも機会損失がないように広告予算上限を引き上げておきましょう。

なお、Google 広告や Yahoo! 広告では、キャンペーンで設定している日予算の2倍まで最大使用されるので、いくらで設定するか注意しましょう。

5.残高不足で広告停止にならないように追加で入金する

案外見落としがちなのが、広告アカウントのデポジット不足です。

年末年始前半で消化ペースが上がってしまって残額がなくなり、年末年始後半に全く広告配信されなくなっていたということがないように、広告アカウントの残高が不足しそうな場合には、早めに入金しておきましょう。

6.大きな方針変更や施策実施は12月上旬でなるべく早めにおこなう

PDCA サイクルを回すという観点では、大きな方針変更や施策の実施は12月上旬までにおこなうことをおすすめします。これらの大きなアクションを年末年始の前に行った場合、クリスマスや年末年始という影響力の大きい季節要因があるため、悪化しても良化しても、施策による結果なのか、季節要因によるものなのか判断が難しいためです。

なぜなら年末年始のような長期休暇は、通常とは異なる人の動きが生まれるので、成果が悪化しても良化しても、施策による結果なのか、季節要因による結果なのかの判断がつきづらいためです。

具体的には、まずターゲット要因があります。年末年始はクリスマスやお正月などイベントが盛り沢山な特別期間で、消費者の動きが通常とは異なり、コンバージョンの付き具合が良くも悪くも違います。

また、競合要因については、企業の広告出稿にも変化があります。Yahoo! ブランドパネルは国内大手企業などが買い占め、アプリ広告でもビッグタイトルが集中的に予算投下してくるので、広告の配信量が激減したり、クリック単価が高騰したりもするでしょう。

「競合」と「消費者」の両方に大きな変化があるため、自社の広告設定を変えなくても通常期とは全く異なるパフォーマンスになる可能性があります。広告運用者として事前に想定しておきましょう。

早まる気持ちもわかりますが、中期的視点で考えて、年末の繁忙期というタイミングでの開始がベストな判断なのか今一度考えてみてください。

7.事前に1月16日(金)ぐらいまでスケジュールを考えておく

休日やイベント、審査休業など、通常とは違うタイムスケジュールなので、1月16日(金)ぐらいまでの動きは1月の一週目の段階でチェックしておきましょう。意外にも営業日数が少ないことがあるので、前倒し・逆算していきましょう。

事前の準備で安心して余暇を楽しもう

広告は年末年始も配信され続けるため、気に留めておくことが多い運用型広告ですが、しっかりと準備すれば問題なく良い運用ができます。今回の記事を参考に準備をして、不安の無い年末年始を楽しみましょう。

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キーマケ編集部

モットーは、分かりにくいを分かりやすく。Web広告の知識に長けた編集陣が、リスティング広告やSNS広告などの運用型広告の最新情報、Webマーケティングのノウハウを分かりやすく解説します。

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