運用型広告

なぜ今、コネクテッドTV広告が熱いのか?TVer広告・ABEMA広告の特徴と効果を徹底比較

近年、日本の総広告費の中でもインターネット広告費の伸びは著しく、特に動画広告市場はめざましく成長しています。その中でも、今まさに認知施策の新たな手段として注目されているのが「コネクテッド TV(CTV)広告」です。

特に TVer 広告や ABEMA Ads(以下、ABEMA 広告)はユーザーになじみがあり、広告効果も期待できる媒体として関心をもたれることが増えています。ただ、どちらがより自社に適した媒体なのか、判断に迷う方も少なくありません。

今回は、コネクテッド TV 広告の主要な2媒体である TVer 広告と ABEMA 広告の特徴や違いを比較しつつ、コネクテッド TV 広告が今注目されている理由を解説します。

「日本の広告費」でも話題のコネクテッド TV 広告とは

コネクテッド TV とは、地上波放送や衛星放送の番組視聴に加えて動画配信サービスの利用もできるテレビを指します。そして、コネクテッド TV のコンテンツの冒頭や中間などに動画フォーマットで配信できる広告が、コネクテッド TV 広告です。

コネクテッド TV 広告については以下の記事もご確認ください。

急成長中のコネクテッドTVとは?普及率や広告の出稿方法、主要媒体例を紹介|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング

コネクテッド TV とはインターネット回線に接続されたテレビを指し、通常の地上波放送や衛星放送の番組視聴に加えて YouTube などの動画配信サービスが利用できる端末です。「スマートテレビ」や「ハイブリッド TV」とも呼ばれています。

コネクテッド TV 広告の市場動向

電通が発表した2024年の「日本の広告費」における、インターネット広告媒体費は前年比110.2%と成長しています。なかでも、コネクテッド TV 広告を含むテレビメディアデジタル関連動画広告は前年比147.4%と大きく拡大しました。

2022年~2024年の媒体別広告費。四角枠箇所がコネクテッド TV 広告(引用元:2024年 日本の広告費 | 電通

140%を超える大幅な成長率が見られたのはテレビメディアデジタルのみです。このことからも、コネクテッド TV 広告はインターネット広告全体の成長をけん引しているといえます。

市場全体としては平均140%程度で拡大中

2022年から2023年に発表された「日本の広告費」におけるテレビメディア関連動画広告における広告費、構成比の推移は以下の通りです。

広告費(億円)前年比(%)構成比(%)
2021年249146.50.4
2022年350140.60.5
2023年443126.60.6
2024年653147.40.9

成長率には若干の波があるものの、市場全体としては平均140%程度で拡大しています。仮にこの成長率が続くと、2025年には広告費900億円、構成比1%を突破する可能性もあります

近い将来、リスティング広告のように出稿企業が増え、競争が激化していくことも予想されます。そのため、まずはテスト的にコネクテッド TV 広告の配信を始める企業も増えつつあるのです。

実際に、キーワードマーケティングでも「既存の広告配信に加えてコネクテッド TV 広告の効果検証をしたい」とご相談を受けるケースが出てきています。こうした動きは、今後ますますコネクテッド TV 広告の市場が拡大する兆しだといえるでしょう。

今、コネクテッド TV 広告が「アツい」理由

なぜ今、コネクテッド TV 広告がこれほどまでに成長し注目を集めているのでしょうか。ここではその理由として以下の2つを挙げ、解説します。

  1. テレビでのインターネット動画コンテンツ視聴が定着したから
  2. 効率的な広告運用に役立つから

1. テレビでのインターネット動画コンテンツ視聴が定着したから

コネクテッド TV 広告が成長している背景には、コンテンツ視聴スタイルの変化があります。

スマートフォンやタブレット端末の普及により、個人が好きなタイミングで動画を視聴する習慣が広がりました。同様に、自宅のテレビでもインターネット動画を楽しめるよう、スマート TV やストリーミングデバイスが普及しています。

その結果、テレビでインターネット動画コンテンツを視聴するスタイルが定着し、地上波放送とは異なる形でテレビとの接触時間が増加したのです。

TVer は月間ユーザー数、ABEMA は月間視聴数が増加し続けている

例えば TVer では、2025年1月時点で月間ユーザー数が4,120万となり、前年同月比で117%の成長を記録しました。

画像引用元:【TVer】2025年1月の月間ユーザー数 過去最高の4,120万 MUB を記録

また、ABEMA も同様に成長を続けており、2025年1月の月間視聴数は5億回を突破しています。

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年1月の月間視聴数が5億回を突破したことをお知らせいたします。(※1)

(※1)月間視聴数は2025年1月1日(水)から1月31日(金)までの期間に「ABEMA」のコンテンツが視聴された総数から算出

「ABEMA」、2025年1月の月間視聴数が5億回を突破|株式会社サイバーエージェント サービスニュース

このように、テレビを通じたインターネット動画の視聴が広がるなかで、コネクテッド TV 広告は「テレビ」という枠に新たな可能性をもたらす広告チャネルとして成長を続けています。

2. 効率的な広告運用に役立つから

コネクテッド TV 広告が注目されている理由には、「リーチできるユーザー層の広さ」や「高度なターゲティング」、「効果測定のしやすさ」も挙げられます

インターネット動画コンテンツは若年層を中心として利用されているため、地上波テレビの視聴時間が短い、若い年代へのアプローチ手法としても期待されています。さらに、従来のテレビ広告では難しかったデモグラフィックや興味関心に基づくターゲティング、表示回数や視聴完了率といった効果測定も可能です。

こうした特徴から、効率的な広告運用を目指せる新たなチャネルとして導入を検討する企業が増えています。

コネクテッド TV 広告とテレビ CM、インターネット動画広告との違い

コネクテッド TV 広告の特徴について、従来のテレビ CM、インターネット動画広告と比較して解説します。

テレビ CM との違いはターゲティングと効果測定の精度

コネクテッド TV 広告と従来のテレビ CM との最大の違いは、「ターゲティング」と「効果測定」の精度です。

コネクテッド TV 広告はインターネット回線を通じて配信されるため、性別や年齢といったデモグラフィック情報に加え、興味関心や視聴履歴などの詳細データを活用した配信が可能です。

一方、テレビ CM は番組や時間帯で大まかな視聴者層をターゲティングする形で、テレビを視聴するすべてのユーザーに対して配信するため、ターゲティングの精度は限定的です。

テレビ CM が持つ圧倒的なリーチ力や信頼性、権威性は依然として強力であるものの、詳細なターゲティングができる点はコネクテッド TV 広告の強みとして挙げられます。

インターネット動画広告との違いは視聴環境と「視聴体験の質」

インターネット動画広告とは、PC やスマートフォンで配信される動画広告を指します。そのため、デバイスの違いや視聴環境がコネクテッド TV 広告との主な違いです。

コネクテッド TV 広告はテレビの大画面で視聴されるため、インパクトが強く没入感のある視聴体験を提供しやすいという強みがあります

一方、PC やスマートフォンでの動画広告は、場所を選ばず接触機会が多い反面、画面が比較的小さく、「ながら視聴」やスキップされやすい傾向があります。

コネクテッド TV 広告は従来のテレビ CM が持つ「大画面での訴求力」と、インターネット広告が持つ「ターゲティング・効果測定能力」を併せ持つ、新しい広告手法として注目されているのです。

コネクテッド TV 広告の配信事例

ここでは、アパレル関連企業での配信結果をもとに、コネクテッド TV 広告の配信傾向を紹介します。以下の表は、同一期間で認知獲得を目的に広告配信した媒体別の数値です。

広告の種類 100%視聴率(%) 100%視聴単価(円)
ABEMA 広告 97 7
TVer 広告 98 5
YouTube 広告(スキップ不可) 80 1
YouTube 広告(スキップ可) 25 2
Instagram 広告 20 3
認知獲得を目的に広告配信した結果
※顧客情報保護のため、実際の運用結果に一部改変を加えたうえで掲載しています。

「100%視聴単価」については、YouTube 広告や Instagram 広告と比べてコネクテッドTV 広告のほうが高い傾向にあります。しかし、動画を最後まで視聴した割合を示す「100%視聴率」は TVer 広告、ABEMA 広告ともに非常に高い結果が出ました

どちらの広告もスキップできない仕様ですが、同じくスキップ不可の YouTube 広告と比べても視聴完了率が高い傾向にあります。

このことから、コネクテッド TV 広告の方が最後まで広告を閲覧してもらいやすく、視聴に比例した認知獲得も期待しやすいといえます。

TVer 広告と ABEMA 広告の特徴を徹底比較

配信事例でも挙げたように、TVer 広告と ABEMA 広告は利用ユーザー数も多く年齢層も幅広い傾向があるため、コネクテッド TV の中では主要な媒体として挙げられます。

そこで、「TVer 広告と ABEMA 広告のどちらから試してみるべきか判断できない」という方に向けて、それぞれの特徴を比較してみました。

サービス特性と利用者層

TVer は、民放テレビ局が共同で運営する公式の動画配信サービスです。約800番組以上のコンテンツを無料で配信しており、利用者は幅広い年代にわたります。

また、TVer アプリは2025年4月現在で累計8,500万ダウンロードを突破しており、コネクテッド TV での視聴割合も約36%にのぼります。

画像引用元:[TVer] 利用動向をまとめた「数字で見るTVer」初公開|TVer

ABEMA は「全て無料のインターネットテレビ局」と称して、専門チャンネルも並行して多彩なジャンルの番組を配信しているサービスです。

若年層を中心に幅広いユーザーにリーチできる点が特徴で、広告配信の最適化により、60秒以上の広告でも平均視聴完了率90%を誇っています

アベマ広告の広告の表示タイミングと平均視聴完了率
画像引用元:メディアガイド | 株式会社AbemaTV 広告本部 「ABEMA Ads」

ターゲティング

どちらの媒体も基本的なターゲティング(年齢、性別、地域、デバイスなど)は可能ですが、ABEMA の方がより詳細な興味関心やライフスタイルでターゲティングできます。運営元であるサイバーエージェントグループの持つデータを最大限に活用できるのは、ABEMA ならではの強みといえるでしょう。

一方、TVer の強みはテレビ番組の視聴データにもとづくターゲティングです。配信先の番組カテゴリや36のサブジャンルを指定できる点も TVer 広告ならではの機能といえます。

また、民放のテレビ番組も取り扱っているため、もともと TV 視聴を好む幅広い層の中でのターゲティングができる点も特徴です。

広告メニュー

TVer は6秒から60秒の長さで1週間以上放映可能で、テレビ CM に近い形式の動画広告が中心です。

ABEMA も動画広告が中心ですが、広告の長さは15秒から180秒の間で任意の期間放映できます。また、1日1社限定で目立つ場所に配信できる予約型や空き枠に柔軟に配信できる運用型、番組と連動する企画などがあります。

料金体系

料金体系に焦点を当てると、TVer 広告はいずれのプランも導入しやすい点が、ABEMA 広告は多様な広告メニューがある点が特徴といえます。

TVer では最低出稿金額が50万円と定められているフルマネージドプラン、最低出稿金額が設定されていないセルフサーブプランがあり、課金形態は CPM 課金(固定単価形式)か CPCV 課金(オークション形式)を選べます。

ABEMA でも同様に、予約型のメニューでは3ヶ月で500万や1,000万といった金額条件があり、運用型では出稿条件に最低広告費は設定されていません。また、課金形態は CPM 課金のみです。

入稿規定

TVer は民放各社が主体であることから、公共の電波に乗せる広告と同等の信頼性や表現への配慮が求められるのではないかと考えられます。

実際に TVer の公式ページにも、掲載不可の内容として「ユーザーの誤動作を誘発するおそれのある表現」「遷移先につきまして当社が不適切と判断したものにつきましてはお断りする場合がございます」などといった記載があります。

【当社にて以下に該当されると判断されるものは掲載不可】
ユーザーの誤動作を誘発するおそれのある表現
例:「再生マーク等が表示されている素材」、「検索窓が表示されている素材」など

・公式に権利を持たないキャラクターや商標、番組タイトル等を利用し、あたかも「公式」サイトのように見せかけ誘引を促すもの

・その他、当社が掲載不可と判断するもの。

遷移先につきまして当社が不適切と判断したものにつきましてはお断りする場合がございます

Ad Submission Rules 広告入稿規定(一部抜粋)|TVer 広告

一方、ABEMA では「テレビ CM の基準に準拠しているか」「独自のコンテンツガイドラインに沿っているか」の2点で審査されると明記されています。

独自ガイドラインの詳細は非公開ですが、ABEMA のブランド毀損につながる恐れがあるものや、テレビ朝日(出資企業)の競合にあたるものなどは広告掲載できないようです。

掲載可否基準について

TVCMの基準に準拠

「ABEMA」独自の方針を加味
1「ABEMA」のブランド保護/競合観点(金融・パチンコ/他動画サービス)
2 テレビ朝日の競合観点
3 Web広告のガイドライン観点

メディアガイド|株式会社AbemaTV 広告本部 「ABEMA Ads」

どちらも厳しい審査基準があるように見えますが、広告内容の信頼性やブランドセーフティを確保しやすいというメリットもあります。動画の技術仕様(尺・画質・音量など)は微妙に異なる部分があるので、事前に確認してからクリエイティブを準備しましょう。

項目 TVer広告 ABEMA Ads
月間ユーザー数
(MUB)
4,120万(2025年1月) 非公開
月間動画再生数 約4.96億回(2024年12月) 約5億回(2025年1月)
広告のスキップ可否 不可 不可
ターゲティング
(デモグラフィック)
  • 年齢
  • 性別
  • 地域(都道府県)
  • 年齢
  • 性別
  • 地域(都道府県)
  • ターゲティング
    (興味・関心)
  • 興味・関心
  • 番組ジャンル
  • 興味・関心
  • 視聴行動データ
  • 動画広告の尺 6秒〜60秒 15秒〜180秒(最大300秒)
    放映期間 1週間以上 任意期間で指定可能
    課金形態
  • CPM(固定)
  • CPCV(オークション)
  • CPM(固定)のみ
    最低出稿金額(運用型) なし なし
    最低出稿金額(予約型) 50万円〜 500万円〜(3ヶ月)
    広告メニューの種類
  • 運用型
  • 予約型(フルマネージド)
  • 運用型
  • 予約型
  • 番組連動企画
  • 入稿規定 テレビ CM 水準の表現基準、誤認表現 NG など テレビ CM 準拠+独自ガイドライン

    TVer 広告、ABEMA 広告それぞれの詳しい特徴や入稿規定については、以下の記事もあわせてお読みください。

    TVer広告とは?特徴やターゲティング方法、入稿規定から配信設定までを紹介|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング

    TVer 広告とは、テレビ番組の見逃し配信を無料で楽しめる動画サービス「TVer」に配信できる、6秒~60秒の動画広告です。

    ABEMA Ads(アベマ広告)とは?特徴からターゲティング、ほかの動画広告との違いを紹介|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング

    動画プラットフォーム「ABEMA」に広告を配信できる、ABEMA Ads(アベマ広告)の特徴をご紹介します。また、アベマ広告費用やターゲティング、入稿規定、始め方もご紹介しています。

    広告媒体を選定する際のポイント

    コネクテッド TV 広告を配信するには、どの媒体で配信するか選定しなければなりません。自社の商材、現状のマーケティング戦略を加味して選定するために、考慮するべきポイントを解説いたします。

    ターゲット層との一致度

    まずは、自社の商材やサービスのターゲットとの一致率です。

    コネクテッド TV に限らずですが、ターゲットが少ない面に配信しても成果は得られません。各媒体で公表しているデータやユーザー属性などを確認して自社との相性がよい媒体かどうか考えましょう

    コンテンツとの親和性

    ターゲットとの一致率と同時に、コンテンツとの親和性も確認しましょう。コンテンツとは、コネクテッド TV で配信している番組内容を指します。

    広告が配信されるコンテンツの内容によって、自社のブランドイメージに影響を与える可能性があるため、安心して広告を掲載できる環境かも確認しましょう。

    費用対効果

    続いて、広告予算と見込まれる費用対効果をチェックします。

    媒体によって最低出稿金額が設定されていたり、複数の料金体系があったりします。設定している KPI 達成のために、広告予算とあわせて最も高い費用対効果が見込める媒体はどれかを吟味しましょう

    費用対効果を考慮するうえで、広告クリエイティブの規定も確認する必要があります。既存の素材を使用してすぐに用意できる場合もあれば、新たに素材を確保してコネクテッド TV 広告用の動画を制作しなければならない場合もあります。

    新規で制作するのであれば、当然費用が掛かるため、その追加費用も計上した費用対効果で検討しましょう

    効果測定・レポーティング機能

    最後に、広告配信の効果測定やレポーティング機能が自社が求めるものか確認しましょう。要件を満たさない場合、配信結果がでても施策について評価しづらくなってしまいます。

    利用可能な効果測定ツールや、レポートの出力イメージなど、自社がその媒体を導入するに足るものか確認しておきましょう。

    TVer、ABEMA の特性を理解して、最適な媒体を選ぼう

    情報を比べてみても「結局どちらが自社に合っているか判断できない」と感じる方も多いかもしれません。こうした場合は、まずは少額予算でテスト配信をおこない、効果を見ながら本格導入を判断する方法も有効です。

    テスト配信をおこなう際は、なるべく条件をそろえながら、検証期間を設けて比較してみましょう。

    また、判断が難しい場合や、社内での実行が難しい場合は、コネクテッド TV 広告の運用経験が豊富な Web 広告代理店などに相談することもおすすめします。

    キーワードマーケティングでは、TVer や ABEMA をはじめとしたコネクテッド TV 広告のご相談を随時承っています。商材や予算、目標に合わせた最適な媒体選定と配信設計をご提案しますので、以下のボタンからお気軽にご相談ください。

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    記事を書いた人

    秋元 航平
    秋元 航平

    マーケティング

    2019年4月に新卒で入社後、研修を経て運用チームに配属。toB、toC等の案件を担当した後、セールスチームに異動となる。趣味はお笑いと観賞(研究?)と謎解き。特に好きな芸人は東京03とバナナマン。

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