Google広告

Gmail広告とは?活用するために覚えておきたい3つのこととターゲティング、設定方法を紹介

LINE や Slack などのチャットツールが一般的になる一方、根強く残っているのが Eメールです。現在でも Eメール は仕事やプライベートなど様々な目的で多くの人に利用されています。中でも Google は2004年より Gmail という無料のメールサービスを提供しています。

Google は2015年から Gmail の受信ボックスに Gmail 広告の枠を設置し、正式な広告メニューとして提供を開始しました。 この記事では Gmail 広告について解説していきます。

2021年7月1日より、Gmail 広告キャンペーンの新規作成、既存のキャンペーンの変更(編集)ができなくなりました。新規で Gmail 内に広告を配信する場合は、ファインドキャンペーンを作成すれば可能です。ファインド広告は Gmail 以外にも YouTube や Discover などの人気の配信面に広告を表示することが可能です。
参考:Gmaii 広告について|Google 広告ヘルプ

▼ファインド広告の詳細はこちら

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Gmail 広告とは

Gmail 広告とは、ディスプレイキャンペーン(サブタイプ)の1つで Gmail の受信トレイ上部、プロモーション・ソーシャル内に配信される広告を指します。一見、メールのような見かけになっていますが、「広告」という表記があります。

スマートフォンでの Gmail 広告の見え方

ここからは、Gmail 広告を掲載箇所、広告フォーマット、ターゲティング方法の3つに分けて紹介していきます。

Gmail 広告掲載箇所

Gmail 広告は個人アカウントで Gmail 閲覧時に下記図のように「ソーシャル」や「プロモーション」タブ上に表示されます。

PC 上では緑枠で「広告」と、スマホ上では件名に「広告」と含まれているものが広告になります。下記のように広告をタップすると広告が展開されます。画像や画像下部のボタンをタップするとランディングページに遷移します。

スマートフォンでの Gmail 広告の見え方とリンク先への遷移

広告の作成方法は主に2つ

  1. 広告アセットで動的に作成する方法
  2. アップロードによって作成する方法

主に2つの作成方法がありますが、2のアップロードによる作成にはさらに「シングルイメージ広告」と「HTML」という形式にわけることができます。

基本的には広告アセットで動的に作成する方法で十分ですが、動画を挿入することやレイアウトの変更をおこないたい場合は、HTML での作成をすることになります。

配信可能なターゲティング

配信可能なターゲティング方法は下記の通りです。ここで記載しているターゲティング方法は、管理画面上「ユーザー」と記載されています。

ターゲッティング方法
(ユーザー)
詳細
オーディエンスキーワード取り扱っている商品やサービスに関連する語句に基づいてユーザーに広告を表示
オーディエンス・ユーザーの属性(より詳しいユーザー属性)
・ユーザーの興味や関心(アフィニティ)
・ユーザーが積極的に調べている情報や立てている計画(購買意向強、ライフイベント)
・ユーザーがお客様のビジネスを利用した方法(リマーケティングと類似ユーザー)
・お客様のカスタムオーディエンス(カスタマーマッチ)
ユーザー属性性別、年齢、子供の有無、世帯収入

さらに「オーディエンス」は複雑なためより細分化し下記に記載いたします。

オーディエンス詳細
ユーザー属性・子供の有無(「子供あり」のみ選択可)
・配偶者の有無(「交際中」「独身」「既婚」を選択可)
・教育(最終学歴を「高校卒」「学士号」「大学院卒」「現役の大学生」から選択可)
・住宅所有状況(「住宅所有」「賃貸」から選択可)
ユーザーの興味や関心下記アフィニティカテゴリーから選択
ユーザーが積極的に調べている情報や立てている計画・購買意向の強いオーディエンスから選択可能
・ライフイベントから選択可能
・ライフイベントについては詳細下記
ユーザーがお客様のビジネスを利用した方法・リマーケティング、類似ユーザーへの広告配信が可能
・過去 Web サイトを閲覧、モバイルアプリを利用、動画を視聴するなどしたユーザーに対して広告を配信することが可能
・動的リマーケティングとして配信することも可能
お客様のカスタムオーディエンス収集したメールアドレスをもとに広告配信が可能
Gmail 広告について」「Gmail 広告を作成する」と管理画面をもとに作成

アフィニティカテゴリー、購買意向の高いオーディエンスはデータが膨大なため一覧化は不可能ですが一部代表的なものを、ライフイベントについては2020年10月現時点での最新のものをまとめたので下記にて記載いたします。

アフィニティカテゴリー 購買思考の高いオーディエンス
スポーツ、フィットネス スポーツファン
健康、フィットネスマニア
テクノロジー ソーシャルメディアファン
ハイテク好き
モバイルファン
ニュース、政治 ニュース
フード、ダイニング カフェの常連
グルメ
ファストフード愛好家
料理愛好家
頻繁に外食
ライフイベント 詳細
マイホームの購入 マイホームを最近購入
マイホームを近々購入予定
大学卒 卒業予定
最近卒業した
定年退職 最近退職した
近々退職予定
引越し 引越し予定
最近引越した
新しいペット 最近犬を飼い始めた
最近猫を飼い始めた
近々犬を飼い始める予定
近々猫を飼い始める予定
結婚 最近結婚した
結婚予定
自宅のリフォーム 自宅を最近リフォーム
自宅を近々リフォーム予定
起業 最近起業した
近々起業予定
転職 最近転職した
近々転職予定

またライフイベントは定期的に追加されているため、配信時や配信後も確認を行い、商材と関連性の高いものが追加されたら試験的に配信してみるのも良いでしょう。

Gmail 広告作成方法

ここからは設定方法について説明します。キャンペーン、広告グループ、広告の設定にわけてポイントを含めて詳しく説明いたします。

キャンペーンの設定

まず管理画面上で Gmail 広告を配信するためのキャンペーンを作成します。新しいキャンペーンを作成から、キャンペーンの設定を進めていきます。

新しいキャンペーンの作成

まずは目標を設定します。「目標を設定せずキャンペーンを作成する」も選択することで目標設定を飛ばすことも可能です。この記事では仮にキャンペーンタイプを「ディスプレイ」とします。

キャンペーンタイプ「ディスプレイ」を選択

キャンペーンのサブタイプとして「Gmail キャンペーン」を設定し、ウェブサイトの URL を入力し「続行」を選択します。サブタイプは、必須項目ではないためスキップも可能です。

キャンペーンのサブタイプ「Gmail キャンペーン」を選択

次に地域や言語、キャンペーン名、入札単価、予算を設定していきます。広告配信の内容に合わせて設定を進めていきます。特に気をつけるべきは入札単価の設定です。

「重視している要素は何ですか?」として「コンバージョン」を選択すると個別入札戦略、自動入札戦略が使用可能となります。自動入札戦略としては以下の3つが選択可能です。

  • 目標コンバージョン単価
  • 目標広告費用対効果
  • コンバージョン数の最大化

「重視している要素は何ですか?」に対しては「コンバージョン」以外にも「コンバージョン値」「クリック数」が選択可能ですが、「コンバージョン値」の場合は「目標広告費用対効果」を設定できるようになり「クリック数」の場合は単純にクリック単価のみ設定する形となります。

基本的に広告配信の目的が「コンバージョン」である場合は「重視している要素は何ですか?」に対して「コンバージョン」を指定し、「自動入札戦略」による配信をおこなうことを推奨します。

個別入札戦略よりも自動入札戦略の方が機械学習を効果的に活用できるため、まずは「目標コンバージョン単価制」を選択しましょう。もしくはコンバージョン値を設定している場合、「目標広告費用対効果」を設定する形がオススメです。

自動入札戦略の設定

「コンバージョン数の最大化」は初動ではコンバージョンが取れなくても一方的に予算を使ってしまうリスクもあるため、安定して成果が取れるようになってから「コンバージョン数の最大化」に切り替えるといった運用を意識すると良いでしょう。

入札単価の設定

広告グループの設定

次に広告グループの設定です。広告グループ名、ユーザー、ターゲティングの自動化を設定し、広告の作成を最後におこないます。注意すべきは「ユーザー」と「ターゲティングの自動化」の設定です。

ユーザーは先程の表にある「配信可能なターゲティング」を参照してください。「ターゲティングの自動化」ですがデフォルトだと「自動化(慎重)」になっています。

自動化(慎重)になっている場合、リマーケティング広告のみ展開しようとしてもリスト外の新規ユーザーに広告が配信されてしまい、想定以上に予算を多く使ってしまうこともあるため要注意です。

デフォルトでターゲッティングの自動化が「自動化(慎重)」になっている

広告の設定

最後に広告の作成です。カスタム HTML の Gmail 広告を作成する場合などは「Gmail 広告のアップロード」を選択しますが、ここでは一般的によく作成される「+Gmail 広告」を選択します。

+Gmail 広告を選択

Gmail 広告は、「折りたたみ広告」という形式で受信ボックスで表示されますが、ユーザーがクリックすることで展開される「エキスパンド広告」があります。

それぞれ入稿時には文字数や画像サイズなど規定が細かく決まっているので確認してから入稿するようにしましょう。

折りたたみ広告

項目詳細
ロゴ最小サイズ:144×144 ピクセル
最大サイズ:150 KBアスペクト比:1:1
会社名全角 10(半角 20)文字まで
広告見出し全角 12(半角 25)文字まで
広告文全角 45(半角 90)文字まで
表示 URL半角 255 文字まで
最終ページ URL/リンク先 URL文字数制限なし
参考:Gmail 広告を作成する|Google 広告ヘルプ

エキスパンド広告(アセット広告の場合)

項目詳細
広告見出し全角 12(半角 25)文字まで
広告文全角 45(半角 90)文字まで
会社名全角 10(半角 20)文字まで
行動を促すフレーズのボタン全角 7(半角 15)文字まで
ロゴ画像のサイズ正方形:1200×1200(最小サイズ: 144×144)アスペクト比:1:1
ロゴの最大ファイルサイズ150 KB(ヘッダー画像やマーケティング画像の場合は 1 MB)
マーケティング画像風景(1.91:1): 1200×628(最小サイズ:600×314)正方形:1200×1200(最小サイズ:300×300)
ヘッダー画像(オプション)1200×400(最小サイズ:600×200)
参考:Gmail 広告を作成する|Google 広告ヘルプ

入稿規定を確認したら、まず画像を設定していきます。ロゴ画像、ヘッダー画像、マーケティング画像の画像設定をおこないます。

なおヘッダー画像の設定のみ任意で他は必須です。まずは「ロゴ画像」「ヘッダー画像」「マーケティング画像」の順に設定を進めていきます。

ロゴ画像の設定
ヘッダー画像の設定
マーケティング画像の設定

画像の追加が終わったらテキストを入力し、画像を設定していくと管理画面上、下記のような画面になり、作成した広告を確認することができます。

作成した画像をプレビューにて確認可能

またこれらとは別に「カスタムキャッチコピー」「行動を促すフレーズ」「カラーオプション」を指定することも可能です。

「カスタムキャッチコピー」を設定することで、見出しを2つに分けて設定できるようになります。広告接触時に表示される文言を「キャッチコピー」に、展開後の本文タイトルを「見出し」として使用することが可能になります。

カスタムキャッチコピーの設定

「行動を促すフレーズ」を変更することで青色ボタンのテキストを変えることができます。デフォルトでは「サイトにアクセス」になっています。

コンバージョンをより意識させる文言に変更することで、遷移後にユーザーにとって欲しい行動を促すことが可能になります。「資料請求をする」や「問い合わせる」、「無料ユーザー登録」など自社の狙いにあった文言を入力してみましょう。

行動を促すフレーズの設定

最後に「カラーオプション」を使用するとアクセントカラーを変更することが可能です。

たとえば弊社の広告の場合、促したいのは資料請求なので「資料請求をする」に「行動を促すフレーズ」を変更し、ボタンの色はランディングページ上では自社のイメージカラーにしています。こうすることで、ランディングページと一貫性のある広告を作成することが可能になります。

ランディングページと一貫性のあるデザインの広告にすることにより、ユーザーの混乱をおさえられます。

カラーオプションにて ボタンの色を変更可能

また注意点として「カラーオプション」を使用する場合は、「行動を促すフレーズ」の設定が必須となります。

Gmail 広告を配信する上で意識すべき3つのこと

Gmail 広告は Gmail の受信トレイ上部、プロモーション・ソーシャル内にしか配信されない、他のディスプレイ広告に比べて特殊なキャンペーンです。

他のディスプレイ広告にはない特別な仕様であることを理解し、運用することが重要になってきます。Gmail 広告を配信する上で意識すべきことは全部で3つあるので、それぞれを詳しく解説していきます。

1.クリック数≠遷移数ではないため、遷移単価を理解しておく

まずクリック数≠遷移数ではないため、遷移単価を理解しておく必要があります。

通常他のディスプレイキャンペーン、検索広告キャンペーンではクリック後にランディングページへの遷移が行われるためクリック単価=遷移単価となるケースが一般的です。

ディスプレイ広告はランディングページへ直接遷移

しかし Gmail 広告はクリックした後に展開された広告内の画像、ボタンを経由しなければランディングページに遷移できません。

Gmail 広告はランディングページの前に広告が展開され、その後ランディングページへ遷移

実際に配信してみると分かりますが、通常のディスプレイ広告はクリック後の遷移率はほぼ100%ですが、Gmail 広告は高くても5%から20%前後しか遷移しません。以下は実際に配信した数値の例になります。

案件クリック数ウェブサイトにリンクする
Gmail でのクリック数
通過率
教育3,0002307.67%
ラグジュアリー2,500903.60%
投資5009018.00%

上記はいずれも Gmail 広告をリマーケティングで配信した場合の数値ですが、同じ施策でも商材の性質や広告のタイトルの違いにより数値に大きく差が出ます。

まずこの仕組みを理解しておくことが大事です。そうすることで正しい遷移単価を把握できるようになり「コンバージョンは全然取れないけど、クリック単価も低いし、クリック率も高いから配信を継続しよう」などといった間違った判断をせずに済みます。

また実際に遷移した数、管理画面上の「ウェブサイトにリンクする Gmail でのクリック数」は以下から確認可能です。

管理画面「表示項目」内「表示項目を変更」を選択し、その中の「Gmail の指標」内から数値を確認することができます。

管理画面「表示項目」>「表示項目を変更」>「Gmail の指標」
「Gmail の指標」で確認したいデータを選択

2.保存数・転送数を も確認しておく

Gmail の転送数、Gmail の保存数も「ウェブサイトにリンクする Gmail でのクリック数」を確認する方法と同様に管理画面から確認する事が可能です。

コンバージョンが獲得できないや計測できない、コンバージョンまでに期間を有する商材の場合、 Gmail の転送数・Gmail の保存数を KPI として設定するのもいいでしょう。

メールが気になっているからこそ、保存したり転送をしたりしている可能性が高いためです。またこれらの数からクリエイティブの良し悪しを判断することも可能です。

コンバージョンが確認できない状況でも、これらの指標の数を KPIとして 広告配信の最適化を進められます。

3.ロゴとタイトル、送信者名は特に意識して作りこむ

ロゴとタイトルは必ず見られているので意識して作りこむ必要があります。特にスマートフォンで Gmail を確認した際に目につきやすい作りになっています。

たとえばロゴ画像についてはヘルプ上には記載がありませんが、企業のロゴ以外の画像を設定する事も可能です。

スマートフォンでの Gmail 広告の見え方

Gmail 広告のすべての要素は、同じ広告主様に結びついており、宣伝している商品との関連性が高くなければなりません。

また設定するロゴ画像はイメージ広告の要件にある「関連性が不明確」に達していない画像や商標、著作権上の問題がある画像、識別が難しい不鮮明な画像は不可です。

また「送信者名」も管理画面上は「会社名」とされており、「一般に知られている広告主様の名前を指定」という縛りはありますが、「企業名」を必ずしも使用しなければならない訳ではないので、ユーザーとの距離感が近くなるような工夫が必要です。

以下の3つは公式ヘルプページに記載されていることなので、折りたたみ広告を作成する際に守りたいポイントです。

会社名: 全角 10(半角 20)文字まで
一般に知られている広告主様の名前を指定
Click-to-Download タイプの Gmail 広告の場合は、一般に知られた広告主様の名前か宣伝対象であるダウンロード可能なアプリのいずれかを指定

引用元:Gmail 広告を作成する|Google 広告ヘルプ から一部引用

また見出しに関しては、「特典や割引率、お得な情報を含めることが可能」なので、そういった情報をユーザーに訴求できるようであれば積極的に取り入れましょう。※ここで指す見出しは「タイトル」に当たります。

たとえば Gmail 広告でセール期間に広告配信を行う場合、セール中であることを伝える Gmail 広告を配信することで、ユーザーへ認知を広め、コンバージョンの獲得に繋げられるかもしれません。

メール面はいつも必ず見る場所なので特にユーザーとの距離感には気を配り、嫌悪感を買う広告を避ける必要があります。

ディスプレイ広告とは一味違う Gmail 広告の活用を!

記事の中で解説した通り、Gmail 広告は他のディスプレイ広告に比べて特殊な広告です。 Gmail 広告の魅力を引き出すにはその特殊さを理解した上で広告配信を配信し PDCA サイクルを回していく必要があります。

たとえばユーザーのパーソナルな悩みや、興味関心を引き立てるような商材は メール画面上に掲載されるのとそれ以外の配信面に掲載されるのでは印象が大きくことなります。

ユーザーが「これはまさに自分へのメッセージだ」と思う Gmail 広告を作ることができれば、ユーザーと広告主の両者に大きなメリットをもたらします。

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記事を書いた人

川手 遼一
川手 遼一

広告事業部 マネージャー

1年半ほどのインターンを経て2016年4月に新卒入社。営業チーム、広告運用チームを経験。BtoC、 BtoB、有形、無形商材問わず50社以上の広告運用に携わる。Yahoo!広告が好き。趣味はオーディオ、読書。

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